天使の得意・不得意とは
神に祈る時に、その仲介役だったり、人間の手助けをしてくれるいいやつといったイメージがありますよね。
天使にも格のようなものがあり、ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエルなど、有名な天使は名前があったりします。
神に祈る時に、その仲介役だったり、人間の手助けをしてくれるいいやつといったイメージがありますよね。
天使にも格のようなものがあり、ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエルなど、有名な天使は名前があったりします。
どこに住み、何をして、どう過ごそうと、大切なのは自分の生きる目的にフォーカスすることです。 簡単ではないのですが、シンプルなことです。 是非取るに足らないことを気にしている自分を見つめて、変化の一滴を落としてあげて下さい。
「この地球を含めた宇宙には、変わらない真実が存在する」
ということです。
この真実は、本当に不変で、帝王学やカバラ、最近では宇宙の法則などと呼ばれている、遥か昔のどえらいひとも理解していた真実です。
そしてその真実は意図的に隠されてきました。
気がつけば8月8日のライオンズゲート過ぎていましたね。あっという間。
私は特に何も考えていませんでした。
昨日は大雨でしたね。
全国的に雨が降ったのではないでしょうか?
日本は古来から梅雨という季節がありまして、浄化の雨が降り注ぎます。
本当に大雨になると、地面の奥深くまで洗い流してくれますね。
植物にとっては恵の雨となり、一石二鳥です。
まず1番書いてほしいらしいことは「宇宙人を誤解しないでほしい」ってことらしいです。
突然ですが、みなさんは「宇宙人」と聞いてどんなことを思い浮かべますか?
いわゆる”グレイ”と呼ばれる、両手を引かれているあの画像のイメージでしょうか?
これからの梅雨の時期は”浄化の雨”が降り注ぎます。
夏の日差しに照らされる前に土地も人も浄化してスッキリとした状態で夏を迎えたいですからね。
私は5月に入ってからとても忙しくなりました。
ポンポンポンと予定が舞い込んできて、 あれよあれよという間に5月は終わってしまいそうです。
今ってスピリチュアルの世界では変化が激しい時期だと言われています。
この”変化”っていう概念が結構曲者でして、いろんな側面を持っています。
1、善と悪の対立関係の中で悪が滅びていくという変化
2、世界が劇的に「神聖」、あるいは「進化した状態」になるという変化
3、人間という存在に対する意識や肉体的な変化
4、地球や宇宙の物理的、スピリチュアル的な変化
人はこの世界に様々な経験をする為に生まれてきます。
それも”自分のため”にです。
しかし現在の世界は、自分自身から意識を逸らそうとするシステムが多く存在しています。
例えば
「お金はないと困るものだ」とか、
「生きるためには仕事をしなくてはいけない」とか、
「一人よりも誰かと一緒にいないと辛い世の中だ」とかいう認識です。
そのような思い込み(思い込ませ)を(意識的・無意識的に関わらず)自分が信じている限り、自分よりお金持ちの人とか、楽しそうなカップルや子供がいる家族、楽しそうに仕事をしている人を見るたびに自分もそうなるべきだとどんどん追い込まれていきます。
そんな春分も1日すぎて、今日を終えようと思っていますが、なんだか密度が濃いなと感じています。
重力1.5割増みたいな。標高1.5割増みたいな。そんな感じ。
多分疲れているのもそう感じる要因だと思います。
でもとても優しいエネルギーも感じます。
軽やかで、私たちを取り囲むようなエネルギーですね。