どうも、大変なことに晒されている私です。
何が大変かということはまた後ほど説明します。
とにかく大変な状態なんだということだけここでは記します。大変です。
宇宙人に記事書けと言われています。
今日は書くべきことがあるようなので書きまーす。
書かされてるというか、どうにも書かないといけないらしい情報みたいかも知れないです。
ただ、この記事の作成に5日かかっているんですが、ボリュームが多すぎてめちゃ長くなりそうなのと、「早く公開しろ」と何者からかテレパシーを送られているので、とりあえずパート1という形で投稿します。
要は、宇宙人からせっつかれてるんです笑。
「宇宙人を誤解しないで欲しい」とのこと
まず1番書いてほしいらしいことは「宇宙人を誤解しないでほしい」ってことらしいです。
突然ですが、みなさんは「宇宙人」と聞いてどんなことを思い浮かべますか?
いわゆる”グレイ”と呼ばれる、両手を引かれているあの画像のイメージでしょうか?
「宇宙人」と言ってもめちゃくちゃ奥が深くて、説明するのが大変です。
でも、ある程度知識を共有しないとこれから話すことの本質が伝わらないので、前提の部分から話を始めます。
そもそも「宇宙人とは何か」ということですが、
宇宙人とは我々地球人と同じようにこの宇宙で活動してる存在のことを指します。
ただ、我々人間は3次元世界で活動していますが、宇宙人は3次元に限らず4,5,6…次元で活動しています。
そのため我々人間の物理法則や時間感覚とは違う条件で活動することが可能です。
それが宇宙人と呼ばれている存在の概略です。
なので宇宙人は存在するということになりますね。
神様も宇宙人?!
世界各地で”神様”と呼ばれる存在がいますが、そんな神様の中には実は”宇宙人だった”というものが多々あります。
というのも高次元的な活動をしている宇宙人を3次元の、しかも宇宙人に知識がない人間(昔の人など)が知覚した時に、自分たち人間とは異なる存在=神として認識し、理解するのです。
簡単に言えば空を飛んだり、テレパシーでコミュニケーションしたり、エネルギーを放出したり…昔の人(今も同じですが)はそれらのことの説明がつかないので、その様な存在のことを”神様”という概念で捉えることで理解してきました。
全ての神様がそうであるとは言えませんが、肉体を持ったことのない神の中には高次元的な宇宙人であることがあります。
ただ、そういった”神様の話”の中には「真実を隠そうと意図して作られたもの」も存在しているらしいので、お気をつけて。と言ってもどうやって気をつければいいんじゃ。直感か?
大切なのは”宇宙人か神様か”と言った存在の捉え方ではなく、”その存在が何を意図して、どんなことをするのか”ということを考えることです。
例えば、”人間が更に愛と調和に満ちた存在”になる様にアドバイスしたり、コミュニケーションを取る存在は”神様”や”いい宇宙人”と呼ばれます。
反対に人間のネガティブな感情を利用しようとしたり、そういう状態に人間をいさせることで利益を得る存在のことを”厄病神”や”悪い宇宙人”などと呼びます。
繰り返しになりますが、「宇宙人だからどうこう」とかではなく、「その存在の意図するところはなんなのか?」という本質が重要ということになります。
ここまでで、宇宙人を必要以上に怖がる必要がないことが伝わったでしょうか?
あなたも私も宇宙人?!
更にここから展開していきます。
私たち人間も宇宙人なんです。
意味がわからないと思いますが説明します。
これははっきり言って、きちんと説明出来ないんですが、雰囲気で感じてもらえればいいと思います。
私たちは元々ソースや源、ワンネスと呼ばれるところにいました。
そこでは”個”という区分がなく、あなたも私も同じガスの様な混ざり合った状態でした。 まぁこれはいろんなところで言われていることです。
そこから訳あって私たちは今ここに人間として生きることになりました。 終わり。
…かなりすっ飛ばしましたが、源〜人間になるまでの間の詳細は私も詳しくは知りません(知らないんかい!知らないのに記事化するんかい!)。
また、知っていても公表することが出来ない場合があります。(今回は本当に知らないんですが笑)
何れにせよ1つの存在だったのが紆余曲折あって人間の今の”あなた”に辿り着いたと認識してください。
元々いた場所(源)から人間になるまでにはいろんななり方が存在しています。
そして大事なのはここから。
源の状態から人間になる過程で、いろんな場所を利用して来るのですが、その中には○○惑星という場所も存在します。
そしてそこで活動する為には○○星人という状態にならないといけないみたいなシステムが存在するらしいです。
今地球に生きている人間の多くはこのシステムを利用して来ています。
理解できるでしょうか? 私は書いてて混乱してきました。
ここは説明するとめちゃめんどくさいので、簡素化してお伝えすると
源→〇〇惑星(〇〇星人)→人間
ということになります。
現在の地球はスターウォーズの世界?!
簡単に言うと現在の地球は映画の「スターウォーズ」の様な世界だと言えます。
映画の様にいろんな宇宙人がここ地球に入り乱れて活動しているのです。
といっても、いろんな姿形のまま存在しているのではありません。(ってまぁ普段の生活であんな姿の存在は見ないですよね)
なぜならば、地球で活動するのにはルールがあるからです。ローカルルールですね。
地球で活動するにはどこの星の人でも、”人間という肉体を利用する”必要があるからです。
もちろん、人間の肉体を使わずに活動する人も居ますが、できることが限られるし、そもそも肉体を持った人達とは目的が違うのです。この目的についてはまた別記事で説明します。
今回は肉体を持った宇宙人=人間という話を展開します。
人間の肉体という「プラットフォームを統一して秩序を保ちましょう」って感じでしょうか。
人間=宇宙人という構図
”源”と言われる1つの存在から、まずは○○惑星にて○○星人として”個性”を得たあなたは更なる進化を求めて「地球で活動をしたい」と思います。
しかし、地球で活動する為には”○○星人の状態”では「自分が行いたい活動」が出来ないので、”人間”というアーマードスーツを身にまとうことで活動をすることが可能になります。
要は人間の肉体というのは乗り物や宇宙服の様なもので、その中身が本当のあなたということになります。 (魂、スピリットのこと)
そして、そうなることで本当のあなたは実は宇宙人であるということが起きる訳です。
それが私たち人間も宇宙人であるということの全容です。
この概念はとても汎用的で、肉体の中身は宇宙人だけでは無いのです。
例えば妖精や精霊、神様(と呼ばれる存在)や天使など…。
元々それらの存在だったのが、地球で活動する為に人間の肉体を得ている場合があります。 それぞれに目的や事情があります。複合型もいます。
人生の罠
人間の肉体を利用する為には、一般的には赤ちゃんからスタートしなければなりません。
その場合、肉体の保護や自己の確立のために”エゴ”という機能を保有します。
また、”肉体に入る前の記憶も忘却する”ということがルールとして存在しています。
これらの条件をまとめると、元々”何かの目的”があって人間のスーツを身にまとって活動しようとしていた宇宙人のあなたでしたが、いざ産まれてみると全て忘れています。
それでも、人生の中で”思い出すキッカケ”を用意しているので、そこまで辛抱強く成長していくのですが、その過程でエゴに邪魔されて予定していた思い出すキッカケを無視してしまったり、本来やるべきことそっちのけで恋愛やギャンブル、社畜の仕事などに惚けてしまって”本来の目的がなされない”みたいなことがあります。
これこそが人生の罠です。
人間には自由意志がありますから、本来の自分の予定とは違った活動も選択することができるのです。自分の意思で選択したならまだしも、社会的圧力に負けて本来の活動をしなかったりした時には、悲しい結末になってしまいますね。意外といたりします。
概念として捉えてネ
さて、冒頭の話に戻ると「現在の地球は人間の肉体を被ったスターウォーズの世界である」ということでした。
人間の皮を被った宇宙人だらけということです。 もちろんそうじゃない人もたくさんいますよ。直接源からきてる人とかね。
この話は一種のたとえ話というか、「そういう概念もあるんだなぁ」くらいに考えて頂ければいいです。
何にしたって10%の例外がありますし、違った立場から見れば上記のシステムも異なる見方が存在するからです。
伝えたいことは「宇宙人を必要以上に怖がる必要はないのですよ」ということです。
いい宇宙人、悪い宇宙人、両方いるよ
宇宙人も人間みたいなものですよね。(というか人間が宇宙人みたいなものなんですけど笑)
人間にも他人に親切で社会や人の為に我が身を捧げて活動している人もいます。
逆に、自分の利益だけ考えて他人に危害を加えたり、貶めたりする人もいます。
宇宙人も同じで、人間が愛と調和に満ちた存在になる様に活動しているタイプもいれば、人間を食べてしまったり、奴隷の様に扱う存在もいます。
では「人間」って悪いことをする人がいるから全員悪い人達でしょうか?
当然違います。
人間にもさまざまな人たちがいて、いい人も悪い人もいます。(でも私は基本的にはいい人が多いと信じていますが。 )
宇宙人も全く同じで、(人間にとって)いいヤツらもいれば、(人間にとって)悪いヤツらもいます。
人間と同じで「悪い宇宙人がいるから、宇宙人という存在は悪い奴らだ」とするのは間違っていますよね。
何度も言いますが、宇宙人を誤解しないでくださいということです。
いい宇宙人もいるし、仮に宇宙人が悪いことをしたとしてもそれには何かしらの理由があってのことかも知れません。
本当にその辺は人間と同じなので、仮に人間を襲ったとしても「なぜ起きたのか」ということを掘り下げていくと裏には事情がある場合があったりします。
人間だったら情状酌量の可能性があるのに、宇宙人に関しては厳しいジャッジになりがちというか、事情も聞かずに有罪の場合があるので不憫でなりません。
大切なことは「宇宙人のことを知らないから全て恐れて遠ざける」のではなく、宇宙人について「正しい認識で、事情を考慮しながら愛を持って考えてあげる」ことです。(上から目線ですが笑)
宇宙の2大法則
この宇宙の法則として
・肉体に危害を加えない
・選択の自由を制限されない
という2つのルールがあります。
このルールが犯されない限り何をしてもいいというものです。
逆にこの2つが守られない場合は、自分は相手に対して防衛してもいいとされています。 まぁ正当防衛みたいなことです。
宇宙人のことを考えるにあたってもこのルールに照らして考えると必要以上に恐ることはないという事がわかります。
宇宙人の中には人間に危害を加える存在もいますが、その場合はきちんと防衛をすることが必要で、防衛してもいいということになっています。
このルールに従えば、宇宙人が悪いことをしようとしても、抵抗すばいいと考えられるので、必要以上に恐ることはないと理解できます。
人間と同じで、悪いことをする人間には抵抗しても正当防衛と見なされる場合がありますし、そもそも危ない場所には近付かなければよっぽどのことがない限り危ない目には遭いませんよね。
宇宙人にも同じことが言えますということです。
”いい宇宙人や情報”に意識を向ける
とりあえず宇宙人に関してはこんな感じでしょうか。
宇宙人って言っても本当にいろんなタイプがいて、奥が深いんですよね。
有名なバシャールも宇宙人ですね。
それから宇宙人で検索すると、(主にアメリカの)画像や記事がたくさんヒットしますが、基本的に”いい感じ”はしませんでした。
「恐怖」や「恐れ」みたいなのと繋がってるな〜って感じましたので、検索するときはお気をつけてください。
私ですら気分が悪くなるものばかりでしたし、そういう情報が多いです。
身近で親切な宇宙人もいっぱいいるので、素敵な宇宙人の話がたくさんヒットする世界になったら嬉しいなと思います。
特に現在の地球はとても重要な局面を迎えているらしく、宇宙全体から注目されているようです。
そのため”いろんな存在”が、それぞれの目的で地球に関わって活動しているようです。今までもそうだったんですが、その数が多くなっているようです。
また、地球という惑星や人間という存在はこの宇宙全体にとって重要らしく、特別扱いされているらしいです。
そういう特別な存在には良くも悪くも注目されますので、なるべく良い存在に意識を向けることをお勧めします。
とりあえずパート1はこんな感じでしょうか。
ここまで書くのに何回寝落ちしたことか…
今週書きたいことたくさんあったのに全部これに費やしましたよ。
しかもまだ書きたいことぜんぜんかけてないというね…
まあ細かいことはまた別途書きます。
みなさんと楽しい宇宙人とが織り成す素敵なハーモニーでこの宇宙全体が愛と調和に満ちた最高の場所になることを祈っています。
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