“どうでもいいこと”のスピリチュアルな意味
どこに住み、何をして、どう過ごそうと、大切なのは自分の生きる目的にフォーカスすることです。 簡単ではないのですが、シンプルなことです。 是非取るに足らないことを気にしている自分を見つめて、変化の一滴を落としてあげて下さい。
どこに住み、何をして、どう過ごそうと、大切なのは自分の生きる目的にフォーカスすることです。 簡単ではないのですが、シンプルなことです。 是非取るに足らないことを気にしている自分を見つめて、変化の一滴を落としてあげて下さい。
「この地球を含めた宇宙には、変わらない真実が存在する」
ということです。
この真実は、本当に不変で、帝王学やカバラ、最近では宇宙の法則などと呼ばれている、遥か昔のどえらいひとも理解していた真実です。
そしてその真実は意図的に隠されてきました。
他者に奉仕することは自分のためになるのでしょうか?
光のワークとか地球のバイブレーションをあげるとか、人間の集合意識を高めるとかなんとか。それらの「人類に奉仕すること」はスピリチュアル世界において外せないテーマとなります。
先週は私の中で葛藤がありました。
「自分は何をしているんだろう…」
「なんのために生きているのだろうか…」
「スピチュアルなことは果たしてどれほど意味があることなのだろうか…」
さてさて、今日(7/8)から水星の逆行が始まったらしいです。
水星の逆行はスピリチュアル業界では割と気にする人が多く、話題にも取り上げられがちです。
私は占星術とか天体の動きとか詳しくないので、何がどうなっているのかよくわかりません。
人生も毎日生きていかないといけません。
生きる為には朝起きて、仕事をして、ご飯食べて、人とコミュニケーション取って、やりたくない残業、家事…などなどをしないといけません。
しかもそれは一回やって終わりではなく、毎日続く限りやり続けなければなりません。
そんな事が続いていくと、視野が狭くなって「今この時が楽に生きられればいいや」「めんどくさいこと(人生の目的など)はまた時間がある時にでも考えよう」みたいな感覚になってしまいます。