【パート1】人間も神様も実は宇宙人?!生まれてくるシステムの話
まず1番書いてほしいらしいことは「宇宙人を誤解しないでほしい」ってことらしいです。
突然ですが、みなさんは「宇宙人」と聞いてどんなことを思い浮かべますか?
いわゆる”グレイ”と呼ばれる、両手を引かれているあの画像のイメージでしょうか?
まず1番書いてほしいらしいことは「宇宙人を誤解しないでほしい」ってことらしいです。
突然ですが、みなさんは「宇宙人」と聞いてどんなことを思い浮かべますか?
いわゆる”グレイ”と呼ばれる、両手を引かれているあの画像のイメージでしょうか?
人は生まれる前は「ワンネス」といって素晴らしい何一つ不自由のない”神そのもの”の状態だったと言われています。
この真偽はここでは置いておいて、
”そんな素晴らしい状態だったのになぜ今不自由を感じる現代社会に生きなくてはならない”のでしょうか?
「それは経験をするためだよ」なんて聞いたことありますが、
「そんな経験したくないわ!」
と私は思ったりしますし、みんな心の中でそう思ってるんじゃないですか?
どちらがいいかではなくどう違い、どのように調和していくか。 そこにフォーカスすると、お互いの不和も和らぎ、生きやすくなると思います。
逆を言えば、違うこと自体にフォーカスせず、どちらの方がいいとか、自分の考えに同調してもらおうとか考えていると不調和が生まれ易いと言うことですね。それも一つの学びだと思いますが、お互いに取って生きずらい状態だと思います。
ワンネスにも段階があり、
みんなが一つであると言う「金太郎飴型ワンネス」
から
それぞれ違う個性を持ちながら調和が取れていると言う「オーケストラ型ワンネス」
へ変化していくと言うことです。
当然同じ価値観の人同士が調和ととっていくのは簡単ですが、全く異なった価値観を持った人同士が調和をとっていくのはレベルが高いことです。