神に引き寄せられ九州に行くかもしれない話
最近私には悩みがあります。
それは「これからどこに行こうか」と言うことです。
悩みの内容に入る前に、今私が置かれた状況を説明しましょう。
最近私には悩みがあります。
それは「これからどこに行こうか」と言うことです。
悩みの内容に入る前に、今私が置かれた状況を説明しましょう。
私はこの概念を詳しく調べた訳ではないので、どんな意味があるのかわかりません。(ドン!)
何か意味はあるし、きっとこれを魂の目的にしている人もいることでしょう。
と言うか、これからはそう言う人が多くなるんじゃないかなと思います。何となく。
だからこそあえて言いたいのは、
「ツインレイって言うんだったらちゃんと調べろ。中途半端に言うな」
ってこと。
どちらがいいかではなくどう違い、どのように調和していくか。 そこにフォーカスすると、お互いの不和も和らぎ、生きやすくなると思います。
逆を言えば、違うこと自体にフォーカスせず、どちらの方がいいとか、自分の考えに同調してもらおうとか考えていると不調和が生まれ易いと言うことですね。それも一つの学びだと思いますが、お互いに取って生きずらい状態だと思います。
2019年1月21日!彼女のブログで「手を出さない方がいいニューエイジのリスト」なる記事を投稿したのです。
それがまたすごくて。
以前から否定していたエンジェルカードやエンジェルリーディングはもちろんのこと、エイリアンやヨガ、「オーマイゴット」と言う言葉まで否定しているのです。(「オーマイゴット」はさすがに笑ってしまいました。)
隕石 スピリチュアル」で検索しても、隕石のショップの案内か、「隕石のパワーストーンが幸運を運ぶ」だのなんだのといった類の記事しかヒットしませんでした。(ちょろっと調べただけだけどね)
隕石のスピリチュアルな意味って、難しいのか、一般的じゃないのかもしれませんね。
”心理的安全性”とは1999年にハーバード大学の教授エイミー・エドモンドソン氏が提案した概念。さて、私は今日ついさっき知った概念なので、新鮮なのですが、何が新鮮かと言うと、自分の発言傾向がまさに心理的安全性を前提にしているということに気が付いたからです。
ワンネスにも段階があり、
みんなが一つであると言う「金太郎飴型ワンネス」
から
それぞれ違う個性を持ちながら調和が取れていると言う「オーケストラ型ワンネス」
へ変化していくと言うことです。
当然同じ価値観の人同士が調和ととっていくのは簡単ですが、全く異なった価値観を持った人同士が調和をとっていくのはレベルが高いことです。
風邪気味の鈍い頭をフル回転して寝てました。
すると何やらアイデアが浮かんできました。
そして今もそのアイデアに頭(風邪気味)を支配されて離れることができなくなってしまいました。
そのアイデアとは…