ども、夜眠れなくてそのまま１日作業したため体がヘロヘロの私です。
夜勤から日勤へ変わる時まーじでしんどい。
心地よい夕暮れの日差しと澄んだ風が眠気を誘う今日この頃であります。
人間は心の声に従って生きた方がいいよとスピリチュアル業界ではよく耳にする言葉です。
じゃあその心の声ってなんだよってことを考えました。
人間には３つの声があると思います。
１、頭の声
２、心の声
３、魂の声
１の頭の声はすなわち思考の事です。
物事を論理的に考えるときに聞こえてくる声で、ルールや礼儀、一般道徳を考えるときによく聞こえます。
まあ頭ではわかっているけどねみたいなことよく言いますよね。その声のことです。
２心の声は感情の声です。
好き・嫌い・楽しい・嬉しい・悲しい・怖い・不安などまあ感情が動くときに聞こえる声です。
一般的には自分の感情は自分で把握しコントロールできると思われていますが、過去のトラウマなどが原因で作られた感情は自分で意図しないところに存在している場合があり、注意が必要です。
３魂の声
これは、直感に似たものでしょうか。
なぜだkあわからないけど行きたい場所がある、なぜだか涙が溢れてくる、感動する、やる気が起きない、気分がいいなどが魂の声で、自分の深いところから湧き出てくる声になります。
どれがいいとかはないと思います。
どれもそれぞれの役割があって、それらを全うすればいいのだと。
ただ、一般的に人間は思考のコントロールには長けていますが、感情のコントロールは苦手とする方が多いと認識されています。
ここまで書いてめっちゃ眠くて仕方なくなって抗えないので眠ってしまいます。
この続きはいつか別のときに。
おやすみなさいzzz
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