昨日と同じように見えて実は違う今日と明日

変化について
蓮の花。変化の花。
蓮の花。変化の花。

ども、連休明け初日を終えて一安心している私です。
連休明けは通常業務もきついかな〜なんて思っていましたが、特にいつもと変わりなく1日終わってしまいました。
同僚達のお土産のお菓子を食べたくらいかな。白い恋人とちんすこうをいっぺんに食べれて心は幸せでした。頭は混乱しましたが。

気がつけば令和

さて、ゴールデンウィーク中に、ふと気が付いたら「令和」になっていました。
そして気が付けば外はあっという間に春の陽気です。

私個人的にはエネルギーの変容とそれに伴うマインドと思考の変化が起こりまして、世界線が変わったような印象を受けています。
同じような感覚の人もいるのではないでしょうか。

連休前と同じ環境で過ごしているのに、どこかが違うような感覚。
それは時間というものは円ではなく螺旋であるという時間感覚で捉えているのかもしれません。

同じ時間は二度と来ない

全ての人に共通して言えるのは、”同じ時間は二度とやってこない”ということです。
明日も同じような1日を過ごすと思い込んでいる人は沢山いるし、そう思いがちなのは理解できますが、同じような1日を過ごせることの方が奇跡です。
この変化の時代の中で変化が起きない方が稀です。
変化は起こるもので、起こり続けるものです。
そういう”変化の流れ”のようなものは今地球に降り注いでいます。
人間だけでなく色々な存在にその波は影響を与えつつ、広く深く浸透しています。
流れに抗うことも可能ですが、苦労しますし、多くの場合それを望む存在は少ないはずです。

変化を使いこなす

自分も周りも変化が起きていて、それをうまく使いこなしていくことが出来れば素敵な人生を創り出すことが可能です。
元号の変化はそれを象徴し、またその影響を受けての現象とも言えます。
先ずは変化を感じること、そして変化に順応すること
それがいろんな人達が言っている素晴らしい人生の始め方だと思います。
変化を感じましょう!
変化を受け入れましょう!
そして、変化を喜びましょう!

皆さんが昨日とは違った今日を歩めるよう祈っています。

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